19-21年度中期スタートにあたり
2019年4月1日  タグ:

本日より新たな3カ年中期事業計画がスタートします。
先ずは前期を振り返りますと、 ホンダ太陽では、継続課題(重点施策)のひとつである、出荷品質不良0件の達成をすることができました。製造では出来高について、主要3施策の展開により、5%アップの+46台を達成することができました。データビジネスでもCATIA系スキル強化や多能工化にむけた取組みを計画通り展開することが出来たことにより、出荷品質不良0のを守りきることができました。通期の付加価値売上も計画を上回る事業実績となりました。
ホンダR&D太陽では設計領域で前期から展開してきました社内教育のスパイラルアップカリキュラムなどの成果として、納期守りきりと合わせて、流出不具合率0%と過去最高の品質実績をあげて頂きました。開発領域では構造力学支援ツールなどの技術習得の成果として、ユニバーサルデザイン領域の開発に参画するとともに、構造部品設計3件の納品実績となりました。
これらの実績は皆さん一人ひとりの日々の取組みとチームワーク=組織力の発揮により達成されたものであります。改めて感謝申し上げます。有難うございました。
19-21年中期方針策定にあたり、前年度の重点施策ごとに振り返りを行い、できたこと、できなかったことを明確にして、さらに我々を取り巻く環境動向を踏まえて、改めて課題と実行計画を整理しました。
全社重点施策については大きな変更はありませんが、ホンダ太陽では重点課題である仕事量の確保と品質の守りきりに向けて、生産体質強化、データビジネス体質強化を中心に環境管理の強化や障がい者雇用率対応、リスクマネジメント強化、社内活性化を重点テーマとして取り組みます。
ホンダR&D太陽では今後、さらに進化が予測されるHG業務の多様化に応えられる部門を目指し、開発連携推進では自律型移動モビリティーのAI学習用アノテーション業務を中心に、業務推進技術追従と強化では信頼される品質体制を重点テーマとして取り組んで参ります。
4/1付で新組織体制にむけた人事異動、役職任用、資格認定をおこないました。
過去10年間を振り返ると、我々を取り巻く環境は大きく変化してきました、生産する部品の種類、生産台数など、これからも変化は継続される中、個人のスキルUPが必要なように、組織運営も一つひとつの仕事の進め方についても「日々進化」が必要となります。従来の業務の進め方などにとらわれることなく、自らの考えやアイディアを出し合い、班やチームのメンバーとコミュニケーションを深め、何でも自由に言い合える風通しの良い組織風土を目指していきたいと思います。
このような取り組みが一人ひとりのモチベーションアップに繋がり、職場のさらなる活性化が図られることにより、我々の強みとすべき品質をさらに高め、結果としてお取引先各社様からの信頼を確固たるものになると信じております。
今期も宜しくお願いいたします。

(ホンダ太陽/ホンダR&D太陽 代表取締役 星野 博司)


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