年頭所感
2018年1月8日  タグ:

新年あけましておめでとうございます。
皆さんと一緒に2018年の仕事始めを迎えられたことを大変嬉しく思います。

初めに、ホンダ太陽、ホンダR&D太陽を取巻く状況についてお話し致します。
昨年、Hondaは国内四輪車の生産体制進化について発表されました。電動化や知能化など新技術の急速な進展により、自動車産業は過去にない大転換期を迎えています。開発現場や生産現場も大きく進化するとのことです。
我々が生産している部品の種類や生産台数、業務内容にも大きな影響が予測されます。

ホンダ太陽としては様々な変化に対応すべく、事業体質強化に向けて17-19年度事業計画として「個性を活かし、みんなの力を発揮し、更なる体質強化を目指す」を中期方針を掲げ、Q:品質、C:コスト、D:納期、M:モラール、S:安全、E:環境のそれぞれに目標値を定めて取り組んでおります。仕事量の確保についても昨年、ケーヒン様からの新規部品(HVAC)のお仕事を頂き、計画通り展開することができました。また、お取引先様ごとの生産台数の増減変化により、現場の皆さんを中心に負荷のかかる時期もありましたが、品質を第一に工程習熟と納期の守りきりのため、他部門からの応援などフレキシブルな要員対応を行いました。
データビジネス領域では計画変更によるCATIA業務量の減少はあったものの、新規電子化業務や造形、M/L選定業務の拡大により目標達成に向けて取り組んでおります。

ホンダR&D太陽は「ホンダの研究開発業務の多様化に応えられる部門への進化」を中期方針に掲げ、基幹業務である各種解析用データ構築では各チームで不具合率や納期完結を目標に向けて取り組んでおります。開発領域では福祉車両開発への参画が計画変更により展開することが出来ませんでしたが、故障・事故の分析手法であるFTA技術や構造力学支援ツールのInspire技術習得などを計画通り推進することが出来ました。

また、従業員意識調査からも多くの意見を頂いた教育体制では、今期から思考プロセスの発揮を目的とした「KT法」やホンダ太陽の基本理念の再確認と主体性の発揮を目的に独自に作り上げた「ホンダ太陽ファンダメンタルコース」もスタートしました。いずれも社内講師体制により、今後、より多くの方に受講機会を拡大していきます。

ひとり一人の個性や特性を尊重し合い、我々の強みである「高品質」と「チームワーク」を更に高め、お取引先様満足の最大化を目指しましょう。
今年もよろしくお願いいたします。

(ホンダ太陽/ホンダR&D太陽 代表取締役 星野 博司)


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