年頭所感
2020年1月6日  タグ:

新年あけましておめでとうございます。
令和元年の昨年を振り返りますと

ホンダ太陽の重点施策である生産体質強化において、製造領域では、30カ月連続で出荷品質不良ゼロ件と大変素晴らしい実績をあげていただいております。また、製造品質においても0ppmと素晴らしい実績であります。さらにライン流動改善などの施策展開により目標の出来高2%アップも達成見通しであります、これは現場の皆さん一人ひとりの品質意識の高まりや変化点管理ボードの有効活用などの日々の取り組みの成果と確信しております。今後も様々な変化に対応するためにも必要な情報をタイムリーに共有して、班長さんを中心にチームワークの最大発揮されることを期待しております。
データビジネス領域では、残念ながら体制と仕組み不備により複数業務で5件の出荷品質不良が発生してしまいましたが、今後発生させない為の重点対策として、変化点管理マネジメントの実践徹底を全員参加で取り組み、一人ひとりの品質に対する意識を高めて頂き、再発防止をお願いいたします。

データビジネス体質強化では、重点施策の仕事量確保の取り組みとしてホンダグループより新規に電子化業務やCATIA業務受託により、期初の付加価値売上を達成見通しであります。また、製造部からの要員異動に伴う計画的養成を展開しつつ、中期事業計画達成に向けた多能工化やCATIA系スキル強化も計画通りの展開実績でありますので、さらなる受託業務の拡大に向けた取り組みを期待します。

ホンダR&D太陽では重点施策の開発連携推進では自動移動モビリティのAI機械学習について、アノテーション業務からプログラムの実行、分析業務へのステップアップに向けて展開できました、またHRI-JPとの音声認識共同研究については、認識精度やレスポンス向上も図られ、期末目標のCS評価達成に向けて推進中です。業務推進力追従と強化については、手法改善やチェック勉強会などの展開により全チームとも不具合ゼロの達成見通しであり、現時点で22カ月連続不具合ゼロを更新中であります。また、四輪栃木チームでは3カ月の納期短縮、四輪和光チームではPF情報業務を前期比プラス4Grと着実に業務推進力強化によりHG開発スケジュールへの貢献もできたと嬉しく思います。

昨年もお話ししましたが、電動化や知能化など新技術の急速な進展により、自動車産業は過去にない大転換期を迎えており、世界的に自動車業界の再編が加速している中、ホンダグループの部品メーカー数社での経営統合など、開発や製造現場にも大きな進化が始まっております。私たちも更なる体質強化に向けて、今期、皆さんが取り組んでいただいたように、一つひとつの施策をしっかりとやり遂げることが大変重要であります。
今年も個の尊重とチームワークの最大発揮により、お取引先様からの信頼へしっかりと結びつけていきましょう。
今年もよろしくお願いいたします。

ホンダ太陽/ホンダR&D太陽 代表取締役 星野 博司


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