20-22年度中期スタートにあたり
2020年4月1日  タグ:

本日より新たな事業年度がスタートします。
前期実績を振り返りますとホンダ太陽の重点施策である生産体質強化において、製造領域では、期末時点で33カ月連続して出荷品質不良ゼロ件を達成していただき、出来高についても前期通期目標の2%アップを達成していただきました。 データビジネス領域では、重点施策の仕事量確保の取り組みとして、製造部からの異動者への計画的養成を展開しつつ、付加価値売上の通期計画を達成していただきました。
ホンダR&D太陽では重点施策のAI機械学習のアノテーション業務からプログラム実行・分析へステップアップすることができました、HRI-JPとの音声認識共同研究では、音声認識精度やレスポンス向上を図り、CS評価目標達成に向けて展開しております。信頼される品質づくりでは、手法改善などの展開により全チーム不具合ゼロを22カ月連続達成することができました、さらに四輪栃木チームでは3カ月の納期短縮、四輪和光チームではPF情報業務を13グループ納品(前期比+4グループ)するなど業務推進力も大きく高まりました。 これらの実績は皆さん一人ひとりの日々の取り組みの成果と確信しております。ありがとうございました。
すでにご存じの通り、新年度より組織変更ならびに職制(ライン長)の任用を含めた人事異動を行いました。現場とマネジメント層との更なるコミュニケーション向上、ひとり一人の強みの発揮と共有、そして相互理解による活発な議論ができる機会を増やし、知恵を出し合い、切磋琢磨していただくことを願っております。そして企業体質目標である品質力や生産性向上に全員で取り組むことにより、お取引先様からの更なる満足につながるものと考えております。
今中期方針フレームワークは、ホンダ太陽では重点課題を四つに絞り、部品領域、データビジネス領域共通の最重点課題である出荷品質不良ゼロ継続、仕事量の確保、生産性向上に向けて主要施策として展開していきます。
ホンダR&D太陽は本田技術研究所が「将来の価値創造に向けた研究をより一層強化する体制への進化する」ことを目的に、今期より四輪量産開発を本田技研工業株式会社へ融合するなど運営体制が大きく変更されましたが、今期は従来の運営体制を継続して開発連携推進では画像アノテーションの基幹業務化を目指し、業務推進技術追従と強化では更なる品質向上施策と業務効率アップに向けて展開していきます。
世界各地で感染が拡大する新型コロナウィルスが、日本をはじめ世界経済に与える影響に懸念が高まっております、我々の事業計画への影響も十分想定されますが、先ずは中期事業計画達成に向けて、重点課題や部・室方針について皆さん一人ひとりが理解、共有して、ホンダ太陽、ホンダR&D太陽の各領域のそれぞれの強みを着実に発揮しつつ、オールホンダ太陽250名が一枚岩となってこれから迎えるであろう大転換期を乗り越えることが大切であります。今期もよろしくお願いいたします。


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